サッポロビール園
1876年の開拓使麦酒醸造所の系譜を継ぐ、この街のビールの原点。赤レンガの建物に博物館が併設され、歴史をたどってから一杯に進める。ジンギスカンとの組み合わせが定番。
地図・営業時間 →Where to Drink — 店を選ぶ
A good bar shows in the first glass.
いい店は、注がれた一杯でわかる。銘柄の数より、一杯への向き合い方。次の五つが揃っていれば、まず間違いない。
ビールラインが洗浄され、注ぎたてが濁らず、泡が整っている。鮮度と管理の証。
冷えすぎず、汚れなく、スタイルにふさわしい形。器への配慮は味への配慮。
キンキンだけが正義ではない。スタイルごとの適温で出す店は、わかっている。
定番と季節、そして造り手が見える。数ではなく、選び方に人柄が出る。
最後は注ぎ手の技術。美しい泡は、その店の丁寧さそのものだ。
歴史ある大箱で、樽生と揚げ物・ソーセージの定番を。まず基本の一杯を知るならここから。
醸造所を併設し、できたてを最高の鮮度で提供。造り手の顔が見える一杯。
醸造所の直営で、鮮度を最優先。造り手の意図が、そのままグラスに届く。
多彩なスタイルを少量ずつ。飲み比べと、新しい一杯との出会いの場。
気取らず、さっと一杯。その土地に根づいたビール文化が息づいている。
A Sapporo drinking guide.
日本のビールが始まった街には、いい店が揃っています。上のチェックリストを基準に、実際に足を運ぶ価値のある一軒を選びました。営業時間や定休日は変わるので、地図のリンクから最新の情報を確かめてから出かけてください。
掲載料は一切いただいていません1876年の開拓使麦酒醸造所の系譜を継ぐ、この街のビールの原点。赤レンガの建物に博物館が併設され、歴史をたどってから一杯に進める。ジンギスカンとの組み合わせが定番。
地図・営業時間 →アーケードの中にある、ドイツ様式の老舗ビヤホール。サッポロビールとソーセージという王道を、昼から明るいうちに味わえる。旅の途中に立ち寄りやすい立地。
地図・営業時間 →西11丁目駅からすぐの、小体なビアホール。国産の生が数種類つながり、集まるのは地元の勤め帰り。観光地の喧騒から離れて飲みたい夜に。現金のみ、日曜休。
地図・営業時間 →創成川沿いの醸造所併設。自家醸造のIPAやピルスナーは、端正で飲み疲れしない造り。餃子をはじめ料理も揃う。混み合うので予約が安心。
地図・営業時間 →すすきのブリューイングの直営店。COCONO SUSUKINOの地下で、立ち飲みスタイル。ホワイトエール、セゾン、セッションIPA、ヴァイツェンなど自家醸造が並ぶ。朝10時から開いているのが嬉しい。
地図・営業時間 →小さな立ち飲みのビアスタンド。醸造所直営でテイスティングセットがあり、造り手との距離がとにかく近い。まず飲み比べたい人に。
地図・営業時間 →中心部から少し離れた住宅地の醸造所併設。自家醸造が8種前後、常時つながる。料理はスナック程度なので、食事を済ませてから向かうのが正解。
地図・営業時間 →12前後のタップが並ぶ。上富良野の醸造所のビールが中心で、IPAの層が厚い。飲み比べセットあり。暖かい季節はテラスが開く。
地図・営業時間 →ビルの10階から街を見下ろすタップルーム。道内の醸造所ノースアイランドの直営で、少量ずつの飲み比べもできる。窓際が特等席。木休。
地図・営業時間 →札幌のビアバーの草分けとして知られる一軒。世界中から集めた瓶と缶の品揃えは、他ではまず見られない密度。店主との会話も含めて味わう店。19時から。
地図・営業時間 →注ぎに強いこだわりを持つ小さなパブ。ここのギネスの生を目当てに通う人がいる。ビルの4階で見つけにくいが、その分いつも静か。この一覧で最も「ちゃんと」に近い。
地図・営業時間 →タップと瓶・缶の両方が揃い、冷蔵庫から選んで持ち帰ることもできる。海外クラフトの層が厚く、少量の飲み比べも。次の一軒へ向かう前の一杯にも向く。
地図・営業時間 →ベルギーやオランダのビアカフェの空気を、居酒屋の気安さと混ぜたような一軒。タップに加えてシードルが飲めることも。立ち飲みスペースも併設。
地図・営業時間 →営業時間・定休日・提供内容は変わります。臨時休業や移転もあるため、必ず各店の地図リンクから最新情報を確認してください。掲載は独自の選定によるもので、掲載料や報酬は受け取っていません。お酒は20歳になってから、適量を。